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アウェイ連戦の二戦目はロケッツ。今日はヤオ・ミン・ナイト。大した怪我ではないらしいですが、ジミーが右足かかとの打撲傷で欠場。前半大量リードを許すも、後半驚異的な追い上げを見せ延長突入。しかし延長で力尽き敗戦。

代わりに出たMCWが頑張っていました。

1Q 2Q 3Q 4Q OT Total
Chicago Bulls (25-26) 26 23 32 27 9 117
Houston Rockeets (37-17) 24 36 19 29 13 121
Game Stats

12 コメント

  1. 噛み合えば上に行けるチーム。
    しかし、なぜか噛み合わない…_| ̄|○

    MCWといい、ロンドなどはプレイさえすれば…
    ミロテッチとダグマーモット奮起して欲しい。

  2. ウェイドもツイッターで今日はよく闘ったと述べてますね。たしかに、選手たちは頑張っているように見える。あとはフロントが選手をうまく使えるかどうか。明確な方向性をみたい

  3. 延長突入した時点で負けたなとはおもいましたが、勝てた試合だったので悔しい。バトラーなしでとてもよくやったと思います。ウェイドのTOが痛かった。マクダなんかバトラーいないときこそやらなきゃいけないと思うのですが普段通りだったのが残念。オカフォーがどうなりますかね

  4. コメ欄見ればみなさん本当にブルズ今日勝てると信じてたんだなっていうのが痛いほどわかる笑笑勝ちたかった。しかしジプサーいい経験した。このMCWへのクソコールはジプサーに試練を与えるためだったと信じましょう。二巡目48位がラッセルに次ぐ今期のトリプルダブルマシーンによくついてったと思います。まだ22歳ですよ。えげつないっすよまじで。なんすか20点差近く差つけられてカムバックとか。かっこよすぎるって。これだからブルズ嫌いになれないんすよ。ジミーがいないから負けたではありません。実力で負けたんです。そしてジミーがいなくても西の三位の強豪ロケッツに実力で勝つことができた試合なんです。ロンドのスティールから出たダギーのダンク、あそこでチームは一つになってました。先週チームはバラバラでした。この試合はそういうとこでも良い試合だったなと思います。ウェイドが最初不調だったけどそれを周りが支えて食らいついていたのとかすげえなって思います。ウェイドもこのチームへの思いがさらに強くなることを期待します

  5. 惜しくも負けてしまいましたけど、チームの状態は良さそうに見えました。久しぶりのMCWも頑張ってました、ジプサーはHCの信頼を得た様ですし、バレンタインもDリーグで頑張っています。噂のオカフォーですけどどうなりますかね?トレードするにしても交換相手とか色々気になりますが、この時期は噂がいっぱい飛び交うので目が離せません。

  6. 一つ解せないんですけど、MCWの6ファウル目ってなんであれディフェンスのファウルがとられたんですか…?

  7. 最後ハーデンにしてやられましたが、やはりMCWのファウル癖は接戦でいい試合してる時に響きますね。
    まだまだ成長の余地がある選手だと思うので、頑張ってもらいたいです!
    彼含め若手の成長が今のブルズの勝ち星に直結しますからね。

  8. これからは上に乗った選手はファールにならないルールを作るかレフェリー自体がいろいろ見直すかしてほしいですね。
    あれがなければ勝てたかはわかりませんがあれは流石にないです。

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