ラウリ・マルケネン(背中)、クリス・ダン(つま先)、ザック・ラヴィーン(膝)が欠場で、キャメロン・ペイン、ジャスティン・ホリデー、ポール・ジプサー、デンゼル・バレンタイン、クリスティアーノ・フェリシオというなんとも言えない先発ラインナップで挑んだニックス戦。
ニックスはポルジンギスの怪我以降急降下中で、タンク的には重要な一戦となりました。フェリシオが後半頭に11得点するという謎のスパークを見せましたが、基本的にはずっとやられてる印象でした。ポーティス、ブレイクニーあたりはベンチから活躍してましたね。個人的にはヴォンレイがかなりハッスルしてて好きでした。
今日の敗戦で、正式にプレイオフの可能性が消滅しました。
1Q | 2Q | 3Q | 4Q | Total | |
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Chicago Bulls (24-46) | 18 | 19 | 30 | 25 | 92 |
New York Knicks (26-45) | 19 | 28 | 36 | 27 | 110 |
Game Stats |
タンク的には残り試合全部このメンツでもかまわないです。
ホリデーとヴァレンタインも親知らず治療とかで休んでもいいんじゃないですかね。
親知らず治療(笑)。