BFIJ

BFIJ

今季初の連戦は連敗。

1Q 2Q 3Q 4Q Total
Chicago Bulls (3-3) 15 28 21 30 94
Indiana Pacers (3-3) 31 31 26 23 111
Game Stats

3 コメント

  1. ディフェンスがガバガバすぎて笑えました。オフェンスもちぐはぐ、ロンドの悪い癖もでてきたという印象。 次のATLにも負けそうな勢いですね。

  2. 負け試合は、すべて1Q突き放せれる展開ですね。今日も、1Qで突き放されて負ける予感がしました。連勝してたときは、逆だったんですけどね。
    キックアウトして、フリーで外でボールを貰いますが、外がないので、中に集まったディフェンスに突っ込む、そしてターンオーバー。一対一が多すぎるし、ガードがボールを保持する時間が長すぎる。最初の3試合で見せた、ボールを回すオフェンスができてないし、司令塔のロンドがこの負けた3試合は、ほとんど機能してないですね。周りも足が止まって流動的になってないのでパスが出しにくいのかもしれないですが….ここにきて、懸念せれていたものが全て敗因に繋がったように思います。タージだけは毎試合安定シてるんですが。
    次も同じような負けでしたら、ちょっとしたテコ入れも必要かもしれないですね。

  3. 同カンファレンスのライバルがチーム刷新して開幕連勝したチームのスカウティング
    をしてくるのは当然でしょうね。 特にペイサーズもセルテックも初戦を落として
    いる訳ですから尚更でしょう。

    問題は昨シーズンの様に問題を修正出来ずにズルズル連敗してチームのモチベーションが低下してしまう事でしょう。
    自分がホイバーグに対して批判的な理由もHCとして戦術的な引き出しの乏しさ、指導力、
    修正能力に懐疑的な思いがあるからで、WOWOWで解説を務める某大学のHCも
    ホイバーグは所詮カレッジレベルと言っているとか。

    自分が見る感じではロンドが不調なのではなくパスの出し処が潰されてオフェンスの
    切っ掛けが掴めずにパスが回せない様に見えます。
    オマケにFG%が下がってDFが昨シーズンの様にルーズなままなので同じ様なパターン
    での連敗となっているのだろうと思います。
    これは選手の奮起もあるでしょうが研究して対処して来る相手の更に上を行くHCの
    力量に掛かってくる問題だと思います。 ホイバーグは昨シーズンから相手にモメンタム
    が行ってしまうと打つ手無しなのは変わらないかな?と感じています。
    頼むから違いを見せて欲しいと思うけれどけども・・・

返事を書く

Please enter your comment!
Please enter your name here

This blog is kept spam free by WP-SpamFree.