試合

ブルズ 94-102 ブレイザーズ

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Rip Hamilton
今シーズン初連敗。そしてここ4戦続けて相手に100点以上許してしまっていますね。とにかくここ数試合、ブルズの強みであるはずのディフェンスがなかなかその実力を発揮してくれません。その原因となっているのはターンオーバーだと思います。この試合ターンオーバーが19個で、そこから26点もとられています。先日のクリッパーズ戦でも16個でそこから20点。ターンオーバーを抑えるだけで相当違うと思います。この選手が!みたいなのは特になく、チームとしての連携と意識の問題だと思うのでまずここから改善していくべきだと思います。

ノアは先日まったく駄目だったのですが、この日はあわやトリプルダブルという活躍っぷりでした。そんな試合で勝てなかったのが残念です。序盤からジャンプシュートを立て続けに決めたりと、今季はジャンプシュートを自信もって打っているので気持ちがいいですね。その分コートも広がるので、ローズ復帰後もかなり使える武器だと思います。しかしその反面、昨シーズンまで中距離ジャンパーを決めていたギブソンのシュートがあまり入りません。インサイドでのごりごりしたプレイは相変わらず得意そうなのですが、中距離からのジャンプシュートがあまり入っていないイメージが強いです。

やはりまだローテーションが定まっていないのが心配ですね。タージ以外では、シボドー監督もまだ誰をどういう順番で使うべきかいろいろと試行錯誤しているように感じます。その証拠に2試合続けて、ベンチの選手が多くプレイする第2Qで立て続けにやられてしまっています。まだ開幕から10試合なので、いまのうちに試せることを試してローテーションを固めていきたいところです。

次戦はアシックのいるヒューストン。3連敗、5割以下、どちらにもなりたくないので絶対勝ちたい!

Game Stats

以下AP記事翻訳
PORTLAND, Ore. – ポートランド・トレイルブレイザーズが最後に3連勝したの昨シーズンの開幕3連勝以来だと聞いたウェスリー・マシューズはびっくりしていた。

ブレイザーズはこの日シカゴに102-94で勝利し、昨シーズン開幕以来の3連勝となった。

マシューズ「いい気分だよね、活力がみなぎって、自信もみなぎる。やっと勝ちかたのわかるチームとして戦えている。」

マシューズはこの日21得点。

1勝目はサクラメントで103-89の勝利、2勝目はホームでのロケッツ戦に延長の末なんとか勝ち取った119-117の試合だ。それまでは3連敗中だった。

昨シーズンの開幕以来の3連勝と知ったマシューズは当時を振り返り首を振った。ロックアウトで短くなった昨シーズンの成績は28勝39敗。最後は7連敗で終わった。

マシューズ「昨シーズンは壊滅的だった。今後一生話したくもないよ。」

Steve Dykes-US PRESSWIRE

ポートランドはニコラ・バトゥームも21得点、ラマーカス・アルドリッジが18得点13リバウンド、先発陣は全員二桁得点した。

第3Qで最大15点ビハインドになったブルズは、最終Qに追い上げ73-73でついに同点にした。しかしそこからはポートランドが勢いを取り戻し、残り5:04でマシューズがジャンパーを決め87-75とした。

残り1:26でマシューズが決めたスリーで93-81とし、試合は終わったかのように思われたが、ネイト・ロビンソンが連続スリーを決め残り13.9秒で98-94まで追い上げた。しかしそこからバトゥームとアルドリッジがそれぞれフリースローを2本決め試合を決定づけた。

シカゴはジョアキム・ノアが16得点15リバウンド8アシストと活躍したが、先日のクリッパーズへの101-80敗戦からの連敗となってしまった。ブルズ(5勝5敗)は今シーズン初連敗。

ブルズ|トム・シボドー監督「今のディフェンスは、強度をもっとなんとかしなければならない。ディフェンス、リバウンド、ターンオーバー、全てが今問題となっているので直さなければならない。この3つの要素は勝利に導いてくれる。」

ブレイザーズはホームのローズ・ガーデンでブルズに対して5連勝中。

ポートランドは今季就任したテリー・ストッツ監督の元で成績を5勝5敗とした。

ストッツ監督「5割になれたことはいいね。だからといって試合前に”よし5割にしよう”って言っていたわけじゃない。大事なことは良い試合をしてホームで勝ち続けることだ。成績は後からついてくる。」

シカゴは第1Qのこり10秒でデンがレイアップを決め30-23とリードした。第2Qでマシューズのジャンプシュートで32-32で同点とし、その後アルドリッジのジャンプシュートでリードを奪った。

前半残り3:59でバトゥームがダンクをしポートランドのリードは43-39に。ブレイザーズはハーフタイムを51-43で迎えた。後半早々バトゥームがスリーを沈めリードを54-43へと広げ、更にバトゥームがスリーを何本か決めリードは67-53まで広がった。

第3Qのこり2:31でタージ・ギブソンがレイアップを決め69-64と詰め寄った。最終Q開始後にデンがレイアップを決め更に追い上げ、ギブソンのスリーポイントプレイで73-73の同点とした。

しかしそこからロニー・プライスがシュートを決めリードは許さず、バトゥームのスリーとプライスのレイアップでリードを作り直した。プライスは更にフリースローを決め、今シーズンブレイザーズの控えメンバーとしては初の二桁得点を記録した。

今シーズン右足首の怪我に悩まされているプライスは10得点5アシストの記録。プライスが活躍すれば、ブレイザーズは今季ドラフト6位のデイミアン・リラードの休憩要員として起用することが出来る。

プライス「まだまだ100%とは呼べる状態じゃないよ。でも貢献することは出来る。」

リラードは16得点、J.J.ヒクソンが10得点した。

Game Notes

  • ポートランドは昨シーズン唯一のブルズ戦を100-89で勝利している。ネイト・マクミランが監督を解雇されケイレブ・カナレスが代行監督を勤める1試合だった。カナレスは今オフシーズン、ブレイザーズのストッツ監督にあわせてアシスタントとしてチームに残った。
  • デンとポートランドのジョール・フリーランドは英国のバスケットボール五輪代表でチームメートだった。
  • デビューから10試合で19得点6アシスト平均しているリラード、1981年のアザイア・トーマス以来の快挙だ。
  • ポートランドは6人が二桁得点するのは今シーズン初。

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