ジミー・バトラー

ジミー・バトラー

よっしゃ!!

ブルズがマイアミで先勝です!いきなり昨年王者からホームコートアドバンテージを奪いました!相変わらずカーク(左ふくらはぎ)とデンさん(病気)は欠場中ですが、それでも選手達、コーチ陣は戦えると信じ続け勝利をもぎとりました。

最初はディフェンスでした。シボドーブルズの代名詞であるディフェンスでヒートを第1Qわずか15得点に抑え6点リード。ヒートに取って第1Q15得点は今シーズン最低。その後も拮抗した試合展開で前半は37-37の同点。後半からエンジンをかけてきたレブロンの勢いにのってヒートが徐々に調子をあげてきましたが、ブルズは必死にくらいついていました。そして最終Qはオフェンスラッシュ!ネイトがクラッチシュートを決め続けブルズは最終Qになんと35得点。ヒートの守備相手に最終Qに35得点とれたという事実だけでも今後の自信につながりそうです。ディフェンスでも最後の4分間ヒートをシュート6本中1本成功のみに抑え込みました。よくやった!

途中ネイトが唇の上を切り退場するシーンがありましたが、ハーフタイム中に6針縫い後半開始からしっかりと出場。最終的にクラッチシュートを含んだ27得点と大活躍でした!

そして今日もジミーが素晴らしかったです。21得点14リバウンド、そして常にレブロンに対する激しいディフェンス。そして今日も48分フル出場。なんとこれで2005年のアイバーソン以来となる3試合連続フル出場です。鉄人すぎる。デンさんの穴を本当によく埋めてくれています。

ネッツ戦はあまり活躍できなかったタージも12得点となかなかよかったですね。タージはヒート戦のほうが活躍するイメージが強いので期待したいです。逆にブーザーがわずか6得点3ターンオーバーとまるでふるわなかったので、そこはなんとかしてもらいたいところ。ブーザーで得点できるとまた色々と広がりますからね。チームとしてもターンオーバーの多さは修正しないといけない所です。

とにかくでかい勝利!第2戦は5月9日(木)午前8時からです。いくぞ!!WE BELIEVE!!

1Q 2Q 3Q 4Q Total
Chicago Bulls (1-0) 21 16 21 35 93
Miami Heat (0-1) 15 22 25 24 86
Game Stats

ネイト・ロビンソン|タージ・ギブソン
Photo by Chris Trotman/Getty Images
以下Associated Press記事翻訳

MIAMI – 前半ネイト・ロビンソンは唇を切り血まみれだったが、試合終盤に逆に相手を切り裂いた。そしてシカゴ・ブルズはマイアミ・ヒートに、誰よりもタフな相手だということを思い知らせた。

連勝ストッパーがまたもや現れた。

ロビンソンが27得点、ジミー・バトラーが21得点とキャリアハイとなる14リバウンドを記録し、ブルズは舞に93-86で勝利、東準決勝第1戦を奪った。レギュラーシーズン中にマイアミのリーグ史上2番目に長い27連勝を止めたチームが、またもや昨年王者を倒す方法を見つけ出し、レギュラーシーズン終盤から数えて12連勝中だったヒートに勝利した。

ロビンソン「いくつかタフなチームでプレイした事がある。だがこのチームは少し違う、もっと何か特別なものを感じる。」

第4Q中盤、7点差くらいではブルズは諦めない。最後の1:59で10-0のランを展開した。そしてブルズはまだ戦力がフルに揃ってすらいない。カーク・ハインリックはまたもやふくらはぎの怪我で欠場。ルオル・デンは病気で状態が悪く、脊椎穿刺などの検診を複数受け続けており遅くても現地火曜までチームと合流すらできない。

デン(ツイッターにベッドに横たわる写真付きで投稿)
「自分のチームがとても誇らしいよ。これもしかしたら幸運のベッドなのかもしれないな。」

そしてもちろんデリック・ローズも2012年4月以来プレイしていない。

問題無い。ヒートはここ44試合で41勝3敗だが、その内の2敗はブルズ相手だ。ブルズはこれで今シーズンマイアミ相手に3勝2敗。

トム・シボドーHC「逆境に立ち向かう時は精神的にタフでないといけない。しかしこれはまだ1試合だ。次の試合ではもっともっと良いプレイをしないといけない。」

試合前にコミッショナーのデイビッド・スターン氏からMVPトロフィーを受け取ったレブロン・ジェームズは前半を2得点と苦戦し、24得点8リバウンド7アシストに終わった。ドウェイン・ウェイドは14得点したが、他の選手は誰も二桁得点できずシュート率40%、リバウンド戦も32-46で負けた。

ジェームズ「驚きはない。これがプレイオフだ。とても良いチームと対戦しているんだ。」

マイアミは第4Qを35-24で落とし、ヒートのエリック・スポルストラHCの怒りをかった。

スポルストラHC「言い訳は無い。休んでいた期間が長いとか、そういった言い訳はしない。」

ヒートは1週間以上試合をしていなかった。

言い訳出来る人がいるとしたら、それはロビンソンだった。前半終盤にルーズボールを追いかけジェームズと接触した際に唇を切り唇に5針、口の中に5針の計10針を縫う必要がった。

その後後半をフル出場し24分間でシカゴに勝利をもたらした最後の7得点を含む24得点あげた。

マリオ・チャルマーズ「彼は生まれ持ったスコアラーだ。」

ブルズは他にジョアキム・ノアが13得点11リバウンド、タージ・ギブソンが12得点、マルコ・ベリネリが10得点した。第2戦は現地水曜にマイアミで行われる。

ギブソン「我々は決して派手なチームではない。とにかくプレイして仕事を全うするのを好む。」

ジェームズによる2度のスリーポイントプレイ — 1つはジミー・バトラーが止めにきたのにも関わらずはねのけながらも得点 — でマイアミは第4Qに76-69とこの日最大のリードをつけた。

しかしブルズは止まらなかった。

2日前にマイアミと対戦するためにブルックリンで第7戦を勝利したばかりだったが、ブルズは戦い続けた。レイ・アレンがスリーを決めマイアミに80-78のリードをもたらした直後、バトラーもスリーを決めブルズが再び逆転。残り2:22でジェームズがフリースローを決めヒートが3点リードを奪った後、ベリネリがオフェンスリバウンドから得たポゼッションでスリーを決め同点に。

ロビンソンが残り1:18で20フィートからのジャンプシュートを決めた時点で、ブルズはリードと威張る権利を手にしていた。

次のポゼッションでウェイドがスリーを外し、ロビンソンが残り45.5秒でドライブから得点しブルズは90-86とリード。ジェームズがバトラーにドライブをしかけ12フィートからシュートを放つもエアーボール。ブルズがリバウンドを手にし、ロビンソンがフリースローを決めリードを5点へと広げ衝撃完了。

第1戦はブルズのものとなった。

バトラー「とにかくタフであることだ。我々は常にアンダードッグス(負けそうな方)と見られるだろうけど、我々はそれに対して誇りをもっている。皆に勝ち目はないと言われようと、我々は多くの勝つと言われているチームと対等にプレイ出来ると感じている。」

この日、ジェームズがコミッショナーからMVPトロフィーを受け取り祝勝ムードで始まった。

ジェームズ「ありがとう。さあ試合の準備をしよう。」

そして試合は開始した。

しかし誰も準備出来ていなかったようだ。

ヒートは最初の7本のシュートを外した。もしかしたら試合勘が鈍っていたのかもしれない。前半を終えて37-37の同点、ジェームズが決めたシュート数(1)よりも履いたスニーカー数のほうが多かった(2)。前半はわずか2得点に終わり、自身120試合のプレイオフキャリアの中でも最低得点で、6本中1本しかシュートが入らなかった。

しかし後半はスリーで開始し、靴を代えたのは良かったのかもしれない。

しかしブルズは試合を通して準備が出来ており、ジェームズが連続スリーポイントプレイで7点リードを作った後シカゴは7連続得点で反撃。残り5分でベリネリがスリーを決め76-76の同点に再び持ち込んだ。

勢いはシカゴにあり、最終的に試合もシカゴのものとなった。

ベリネリ「まだ1試合だ。」

Game Notes

  • ジェームズはレギュラーシーズンとプレイオフをあわせて885試合プレイ。前半に2点未満記録するのはこれまで2度しかない。2007年10月31日と2010年12月20日のダラス戦で無得点に終わっている。この試合以前には5度ほど2得点で終わった試合がある。
  • ウェイドがルーズボールをセーブするために客席の2列目まで飛び込むシーンがあった。痛めている右膝を少し痛めたようで苦痛の表情を浮かべた。
    ウェイド「誰か掴んでくれれば良かったのに。特にホームなのだから。」
  • ブルズはわずか9回のオフェンスリバウンドからセカンドチャンスで17得点した。

39 コメント

  1. バトラーいいですね。環境の逆境を乗り越えた選手が活躍するのは勇気づけられます。

    次も取って王者を慌てさせましょう!

    • ひでざいるさん、コメントありがとうございます。
      バトラーいいですよね。めきめきと成長していってくれています。
      もちろん連勝しましょう!

  2. みんながんばった!
    でもほんとにシボドーがいてくれてよかったと思いました。笑

    • ブルズマンさん、コメントありがとうございます。
      ほんと頑張った!シボドーはほんとうちの監督で良かった!

  3. ギブソンだけじゃないけど、何となくギブソンは他の
    選手たちよりマイアミを強くライバル視してる気がします。
    一昨年もプレイオフの時、結構ボッシュとやりあってたし、
    今日の試合前もインタビューでー「マイアミは大きなライバルだ」って言ってましたからね。
    他の試合以上に気合い入ってるかも。

    今日はジミーとノアが基本的にレブロンをマークしてましたね。
    ジミーの方が頻度が多かったですが、And 1 を
    何回やられてました。
    でも、良い経験となってると思います。

    このまま次も勝っちゃえ~!

    • ギブソンはマイアミへのライバル心とても強いですよね。
      今シリーズ暴れてもらいたいです。

      ジミーは試合前にデンさんからレブロン守備のこつを教わっていたそうです。
      完全に止めるのは無理でしょうが、今日みたいなディフェンスが持続できると強いですね!

  4. ほんとすばらしい!!

    大概のチームがシーズンとPOと戦い方が変わるというか、POはギアを1段上げてバチバチやるわけですけど、シカゴはシーズン中からPO並の一戦必勝体制でしたからね。それが本当のPOになって活きてきている気がします。とにかく”必死さ”なら全チーム中1位でしょう。いつも胸をうたれます。

    1敗してマイアミの必死さが上がってくるでしょうから、次はどちらの必死さが上回るのか楽しみ。
    いざ連勝!!!

    • かんげつさん、コメントありがとうございます。
      いやほんと素晴らしい!
      ブルズはレギュラーシーズン中から常に全力プレイで常に接戦でしたからね。
      終盤その効果が出た様なきがしました。
      このチームよりも全力でプレイするチームを僕は知りません。

    • ピペンさん、コメントありがとうございます。
      これで慢心せず、第2戦もしっかりチャレンジャーとして挑んでもらいたいです。
      シボドーがいる限りその心配はなさそうですがw

  5. 試合は見れなかったんですが、敵地での初戦で勝ったと聞いて正直驚きましたw←。二戦目もこの勢いで勝利してほしいですね!ジミーの3試合連続のフル出場が少し気になりますが……。これで1勝!あと3つ取りましょう!!

    • taka.miさん、コメントありがとうございます。
      ヒートが序盤からオープンなシュートを結構落としていたので
      これはいけるかも!と思っていました。
      ジミーの連続フル出場はもう鉄人なんだと思うことにしましたw
      まずは1勝ゲット!

  6. まずは一勝!!
    さすがロビンソンですね。
    ローズの復帰も近いようなので楽しみです
    ブルズいつまでも応援してます。
    次も勝つぞーー!

    • アニョンさん、コメントありがとうございます。
      ロビンソンは今プレイオフ完全にのりのりですね。
      頼もしいです!

  7. 勝って本当によかったです!
    Twitterの更新がおそかったのでわざわざ結果を聞いてすみません><
    アウェイですから一勝一敗すればいいほうですがここは二勝して一気に優位になりたいですね

    • 0日さん、コメントありがとうございます。
      ぜんぜんいくらでも話かけてくださいー。
      こうなると欲が出ますよねw ぜひ連勝したいところですが
      とりあえず1勝したことは忘れて第2戦に挑んでほしいです。

  8. バトラーやってくれましたね!
    試合の度にものすごく成長しているきがします。次の試合も楽しみです

    • LongYiさん、コメントありがとうございます。
      今シーズンはバトラーの爆発的な成長を目の当たりにできていて幸せです。

  9. ノアのdifのフロアポジションが素晴らしい
    だからレブロンのカットにhelpできる
    それにしてもジミーは近い将来defense of the yearとれるほどのプレイヤーなるかも

    • inthezoneさん、コメントありがとうございます。
      ノアはシボドーディフェンスの要ですからね、ヘルプディフェンスの動き素晴らしいですよね。あれがあるから前の選手達も安心してディフェンスができる。
      ジミーのDPOYは是非みたいですね!

  10. やってくれましたね^^
    デンも嬉しかったことでしょう。
    やはり、デロンとチャルマーズでは比べ物にならないというか、
    ネイトがディフェンスの穴にならないので、
    オフェンスでも生き生きしますね。
    こういう部分が、ブルズがヒートに相性が良いところなんでしょうね。
    ヒートは「試合感が。。。」って言われているかと思いますが、
    次でそんなの関係ないことを証明してやりましょう!

    バトラーの活躍は本当に嬉しいですね^^
    1月にバトラーを紹介されたコラム、
    もう一度トップで紹介されてもいいんじゃないでしょうかw

    • ろっくさん、コメントありがとうございます。
      相手がチャルマーズとコールなのでネイトのマッチアップが
      デロンの時ほど心配ではないですね。これは結構大きい。

      そしておっしゃる通りジミーのコラムもう一度流すのにはちょうどいいなと思っていたので、トップの注目記事にもってきました&つぶやいてみました。ありがとうございます!

  11. こんばんは。先ほどまで、観ました。実にこのカードは、面白い。私の楽しみなんです。
    レブロン、ウェイド、ボッシュ、アレンといった、個人の「タレント」か、それともブルズの「チームワーク」か、そういった意味では、いいゲームでした。ロビンソン、「シリーズ・男」のような感じになってきましたね。バトラーは、攻守でかなり効いていました。
    ただ、1試合終わっただけです。シリーズは、短いようで長い。ヒートもこのままではないでしょう。
    しかし、2シーズン前のカンファレンス決勝とは別のチームになった、ブルズ先勝で、これでさらに「楽しみ」になったことは言うまでもありません。

    • komohisaさん、コメントありがとうございます。
      良いマッチアップですよね、本当に。
      最近流行のスター選手の集まり vs 団結力で勝つロールプレイヤー集団。
      今日はうまい具合それぞれの選手がはまってくれました。
      まだ1試合終わっただけなので喜ぶのは早いですが、
      この試合は大きな自信になりそうですね。

  12. ブルズの良さが至るところで発揮された素晴らしいゲームでしたね。ここ数シーズンのブルズでは一番好きなチームかもしれません。油断することなく次戦に備えて欲しいです。
    しかしジミーは素晴らしい。特に今日のような大事な試合で攻守両面に活躍し、数字という目に見える形で結果を残しましたからね。さらに連続フル出場のその鉄人ぶりと…ホントいうことないです。このまま自信を持ってプレイしていただきたい。

    • かぼすさん、コメントありがとうございます。
      本当に今シーズンのブルズはハート溢れるプレイを毎日してくれて
      ファンに取ってはたまらないチームになってくれましたね。
      ジミーはこれまで数字に残らない所で活躍しまくっている、
      というイメージが強かったですが今日はしっかり数字も残しましたね。
      すっかり今年のプレイオフ注目の選手になってきたような気がします。

  13. ネイト、タフな男ですね。口の怪我が心配です。
    試合中は別として普通だったら痛かったり気になったりしてゆっくり疲れがとれないと思います。

    バトラーにはこのラウンドでもボッシュの上から強烈なダンクを決めてほしいです!

    • バンクスさん、コメントありがとうございます。
      ネイトほんとタフですよね。口縫わないとだめそうだなと思いつつ
      後半からいけるかな?と思わせてくれたのが凄いw
      今日も試合後に「天は俺に身長を与えてくれなかったけどハートを与えてくれた」
      ってさらっと名言を残してました。

  14. はじめまして。
    コメントは初めてですが、
    いつも記事を読むのを楽しみにしています。
    今日も感動的でした。
    ネイトが言うとおりこのチームは何かが違いますね。
    個人的には来年はジミーがMIPとってほしいと思ってましたが、
    これだけ目立ったらいい意味でとれなそうですねw
    とはいえまだ1勝。敵のゲーム感が戻る前に連勝してほしい!

    • Motokiさん、コメントありがとうございます。
      いつも読んでくれているんですね!ありがとうございます!
      このチームのタフさは凄いですね。去年も凄いなーと思っていましたが
      それをはるかに凌駕していると思います。
      ジミーのMIP、今年でも良かったくらいですよねー。

  15.  こんばんわ。

     アウェイで貴重な1勝ですね。

     ノア選手も活躍しましたが、今日はロビンソン選手ですね。

     バトラー選手がフル出場、若いから大丈夫かと思いますが、ちょっと心配ですね。

     でも、今シーズン一番伸びた選手ですね。

     次以降もチームのために頑張っていただきたいです。

    • TOSHIさん、コメントありがとうございます。
      正に貴重な一勝!!
      ノアもロビンソンもバトラーも、他の選手もみんな良かったです。
      この勢いを維持したいですね。

  16. ブルズすげー!!正直なところ、ローズなしでここまでやるとは思ってなかったです…
    バトラーは3試合連続でフル出場なんですね。レブロン相手にかなりいい仕事をしたと思います。

    それからロビンソンのクラッチプレイ。最後の「ピックいらねーよ!」からのフローターにはしびれました。

  17. とにかく初戦勝てたのは大きいですね。まだ先は長いので浮かれてはいけないのですが、やっぱり嬉しですよ!ヒート相手なんで、なおさらです。
    最後の集中力というか、絶対に勝つんだという気持ちが勝利をもたらしてくれたと思います。
    課題としては、ヒートが高い位置からトラップかけたり、早い段階でタブルチームを仕掛けたり、その辺の対応が出来ず、とんでもないパスが連発して結果ターンオーバーが多くなってました。次戦は、きっちり修正したいですね!
    まっ、内容はどうあれプレーオフは結果なんで、今は勝てばなんでもいいですけどww
    それに、ローズが復帰を匂わせるコメントしてたので、ホームから復帰の可能性ありそうかな〜と勝手に思ってますw
    でも、無理はしないでほしいですけどね!
    次戦が楽しみです‼‼

    • Hide-Miさん、コメントありがとうございます。
      敵地で先勝は大きいですよ!
      ターンオーバーはやはり課題ですね。
      一時ボールをハーフコートから進める事すら難儀でしたから。
      その辺はしっかりと修正してもらって次戦も全力でいってもらいましょう!

  18. ローズさん、ここが登場の時です。デンさんはベッド付きでもいいけど。ファイナルに是非来て下さい。我がウエストブルックは松葉杖で待ってます。バトラーもブリューワーが歓待します。是非是非次戦も次次戦もその次も勝って下さい。

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