トーナメント初戦を無事勝利!サマーリーグでもキャブスに勝利ってなんか嬉しいですね。
この試合はポーティスがそこら中にいる感じで、こういうタイプの選手かーっていうのがよくわかる内容でした。ブロックした後も全力で走り回ったり、アリウープダンク後に気合入ったリアクションしたりと面白かったです。
マクダーモットは相変わらずスリーが全然こないのですが、得点力は健在。中に一回入ってのステップバックとかやっぱり上手いですね。
今日はチーム全体でパス回しがとても良く、流れるようなオフェンスが多々ありました。これがホイバーグの影響なのであればとても嬉しいです。
次戦は第1シードであるラプターズとの試合です。日本時間17日の午前11時からです。
元SEC最優秀選手で今年の22位指名であるポーティスはこの日行われたNBAサマーリーグの試合でも同じ事をしていた。
ポーティスが16得点10リバウンド2ブロックの活躍で、ブルズがクリーブランド・キャバリアーズに91-73で勝利した。
身長211cmのポーティスは、大学時代スターの座を勝ち取ったハッスルプレイを28分間見せ続けた。後半に自身の16得点中10点、シュートを13本中7本を決めエネルギッシュなブルズを導いた。
ブルズは試合を通してほぼリードを保ちながらも、ポーティスは一度もペースを落とすことなくフロア中を駆け回りルースボールに飛び込んでいた。第3Qはじめの9-2のランの口火を切るアリウープダンクも飛び出した。
元クレイトン大のスター選手ダグ・マクダーモットと、マーケット大出身のヴァンダー・ブルーもそれぞれ16得点し、ブルズはシュート74本中36本(48.6%)スリー16本中8本に終わった。
ブルーは得点の他に8リバウンド3アシストも記録し、フリースローを6本全て決めた。
シカゴは他にタイラス・マギーが14得点・ブルズはでも41-33と勝利し、第3Qには最大20点差のリードをつけた。
キャブスはD.J.シーリーが14本中6本のシュートを決めチームハイとなる16得点。ドラフト未指名だったデューク大のポイントガード、クウィン・クックが10得点4リバウンド3アシスト。
他にタイラー・ホーズとカイファー・サイクスがそれぞれ9得点、ジェレル・ベニモンが8リバウンド。キャブスは1勝3敗でトーナメント敗退。
キャブスはシュート70本中28本(40.0%)スリー20本中4本(20.0%)に終わった。フリースローは23本中13本(56.6%)だった。
先ずはブルズのSLが1試合でも多く観る事が出来て嬉しい!
個人的にNo15ラモン・ギャロウェイが気に入っています。
DFはからっきしですがパス捌きは巧いと感じます。 当然下のカテゴリーゲームなので
その分を差し引いて見なければならないですが、パス捌きはブルックスより巧いのでは?
と思っているので、ブラジリアンCよりラモン・ギャロウェイを残して欲しいです!
ダグ君はオフェンスに関しては良い判断でプレイメイカーになっていたと思います。
アリウープのパスやノビツキー張りのバックステップは流石と思わせてくれるプレーでした
課題はDFを彼に求めより、トップレベルのフィジカルコンタクトの中でも同じ様に
出来るか? 本来のシューターとして精度を上げられるかが課題になると思います。
ボビー君は、ドえらい選手を獲得出来たと思わせてくれますね!
シュート、リバウンド、ポスト、どれも期待出来る選手で尚且つエネルギーに溢れている
スピード感には欠けますが、まあ走る走る!
ミネソタ戦もタウンズより良くネ!と思っちゃいましたからね(笑)
次のラプターズ戦は気合を入れて応援したいと思います! 今年のSLも楽し~~い!
T-コッチさん、コメントありがとうございます。
ギャロウェイ頑張ってますね。解説の方もとりあげていました。
しっかりさばけますし得点もできますし好印象ですね。僕はヴァンダー・ブルーくんも好印象です。ジミーの元チームメイトだし何より名前が格好良い。
試合は見てなく、スタッツしか見てないんですが、タイラスマギーって選手コンスタントに3P決めてますね。
結構いい確率で。
実際の動きなんかはどうなんでしょう。
匿名さん、コメントありがとうございます。
マギーもスリーしっかり決めるしいいですよね。
ちょっとドタバタしてたまにシュートセレクションがうーんだったりするのが改善点ですかね。
知らない名前ばかりや。勉強せなあかんわ。
えんどわん太郎さん、コメントありがとうございます。
アメリカは選手層が厚いっていうのがよくわかりますね。
>サマーリーグでもキャブスに勝利ってなんか嬉しいですね。
『でも』とは?^^;言及お願いいたしますm(_ _)m
「たとえサマーリーグであっても~」という意味合いだったのですが伝わらなかったようですみません。