2014-15 ブルズが始動

2014-15 ブルズが始動

現地月曜のメディアデイを皮切りに、新シーズンのに向けたトレーニングキャンプが始まりました。新戦力を加えたブルズが始動という事でわくわくでございます。色々と気になった事やコメントなどをピックアップしたいと思います。

先発メンバー

わずは注目されていた先発メンバー!プレシーズンで色々試したいとシボドーは元々話していたのでもちろんまだ確定では無いと思いますが、練習初日の先発メンバーはデリック・ローズ、ジミー・バトラー、マイク・ダンリービー、パウ・ガソル、ジョアキム・ノアというラインナップでした。これまでの傾向からすると、現地7日に行われるウィザーズとのプレシーズン初戦から数戦はベンチメンバーを深く起用し色々なラインナップを試し、最後の数試合でレギュラーシーズン序盤に向けた9選手くらいのローテーションを固めると思われます。

木曜に行われた練習ではタージ、カーク、ブルックスが先発メンバーと練習している事も報じられていました。

フロントコートタレント

今オフ最大の補強はパウ・ガソルの獲得でした。そしてスペインから期待のニコラ・ミロティッチが加入した事により、ブルズのフロントコートはノア、ガソル、タージ、ミロティッチというタレント揃いに。そこにルーキーのキャメロン・ベアストウとベテランセンターのナジー・モハメッドも加わります。リーグ屈指のフロントコート、なんならリーグ1のフロントコートと言っても過言では無い気がします。今の所、戦術の通り先発はノアとガソルでタージがシックスマンとしてベンチから出場する形が濃厚。個人的にこうする事によって先発が下がった後もセカンドユニットの守備力が下がらないのでちょうど良いのかなと思っています。三人のビッグマンを同時に起用する事は否定していたので、試合終盤のフロントが誰になるのか等が注目です。ブーザーの時ほど極端な感じにはならず状況によって使い分けるのではと想像しています。

ジョアキム・ノア

ノアは昨年のプレイオフ最終戦、明らかに足をひきずっており後日怪我をしていた事を明かしました。5月1日に膝の関節鏡視下手術を行いこのオフはリハビリに費やした。手術以来ほとんどバスケはしておらず、このトレーニングキャンプが久々のバスケとなったようです。

ノア「とても気持ちいいよ。かなり久しぶりにバスケをした。夏はかなりハードなトレーニングをしていたんだ、今日の準備をするためにね。とても興奮しているよ。みんな全力で練習している。チームとしてはまだまだこれからだ。でも練習2日目の方が初日よりも自分の状態もかなり良かったからそれはプラスだね。」

シーズン序盤は色々試す事もあると思うのでノアの状態を様子見しながらプレイさせるにはちょうどいいかもしれません。練習を見ている地元記者達のコメントなんかを見る限りノアはかなり良いプレイをしているようです。序盤はちらほら休む日が出てくる可能性もあるかもしれませんね。

ノアはガソルが加入してくれた事をとても喜んでいる様子でした。毎日ビーチで生活出来るような日々とより金額の多い契約を蹴ってまでしてめちゃくちゃ寒いシカゴに来てくれたのが凄いと語っていました(笑)。

パウ・ガソル

そんなガソルはブルズでプレイする事を自らの新章として捉えているようです。

ガソル「違った環境・状況に身を置く時期だと感じたんだ。自分の能力を発揮し加入するチームの為になるプレイがしたかった。このチームの一員になれる事がとても嬉しいよ。今とてもエネルギーに満ちている。活力を取り戻したような感覚で、この面子で早くコートに飛び出したい気持ちでいっぱいだ。この感覚は大好きなんだ。沢山の事を共にしてきたレイカーズを去るという決断をするのはとても厳しいものだった。しかしその後どこでプレイしたいかを考えた。自分がどこでプレイでき、どこが一番自分にとって最適で、どこでプレイする事が選手として、そして1人の人間として一番幸せかを考えた。全てのバランスを考えたときにシカゴが自分に取ってベストだっていう結論に至ったんだ。ポテンシャルは確実に見えていて、そのレベルに達する事が出来ると信じている。しかしそれは証明しなければならない、努力して獲得しなければならないものだ。」

ノアとのプレイを楽しみにしている様子で、シボドーも2人のプレイスタイルはお互いをいい具合に引き立たせる事が出来て良いと語っていました。

タージ・ギブソン

タージがベンチ出場に不満をというデマ記事が出回ったりしていましたが、本人がこれを否定。

タージ「俺の仕事は常にうまくなる事だ。自分の前に誰かがいればその人から学ぶだけだよ。流れにまかせて文句なんか言わずに自分の仕事をする。自分の番号が呼ばれたらいつでも行ける準備をしておくんだ。」

シボドーやノアも彼のこの姿勢を絶賛していました。ノアはタージがキャンプ初日から身体の仕上がりが素晴らしく、チームの為に自己犠牲出来る彼がいる事をとても感謝していました。シボドーはタージの状況を選ばずに活躍できるスタイルについて語っていました。

シボドーHC「タージがどういう選手かはわかっている。チームの為にやってくれと言えばタージはなんだってやってくれる。このリーグには先発とベンチ出場どちらでも活躍出来る選手が数人いるが、タージはその内の1人だ。彼はリーグ入りした際に浅い経験ながらも先発する事を経験した。その後ベンチに回ってからもスタイルをアジャストしとても効果的な選手になった。彼は素晴らしいモーターを持っている。試合に投入すれば、ウォームアップするまで5分も10分もかからないんだ。常に準備が出来ている。試合終盤にプレイする事に対してもかなり自信をつけた。第4Qに重要なシュートを沢山打ってくれたし、ディフェンスはもう語る必要もない。タージは我々にとって非常に重要な役割を果たしてくれるよ。」

デリック・ローズの復帰

ローズは新シーズンがはやくも待ち遠しい様子。明日にでも試合したいと語っていましたが、本人もシボドーも今年は我慢強くじっくりとゲームにアプローチしたいと話していたのが印象的でした。

ローズ「そこは今自分の中で変えていこうと思っているところだ、忍耐と辛抱強さ。毎日を最大限に活用するために全てをやってコートに戻るために全力で練習しているよ。必死に練習して、多くの人が見過ごしがちな細かい事や基礎なんかも全部やってる。自信を持ってプレイする事を心掛けていて、今日はスクリメージでそれが出来たよ。」

シボドーHC「忍耐についてはUSA代表のキャンプが始まる前にじっくり話し合ったんだ。あそこでの経験は彼の大きな糧になっていると思う。昨年の彼は一日で全てを取り戻そうとしている感じだった。怪我する直前くらいに良いリズムを取り戻し始めたなと感じていたんだ。シーズン10試合目くらいだった。今回は前回のように彼は焦っていない。とても微妙な差だけどね。そうは言っても積極的にプレイしリズムを見つけるだろう。ただ無理矢理という事はしない。あまり深く考えて欲しくないんだ、ただプレイしてもらいたい。だから彼がプレイするという事がとても大事だと感じているんだ。タイミングを取り戻すにはプレイするしかない。バスケはテニスのような個人競技ではないんだ。チームメイトと共にプレイする必要がある。それをするには、彼らと一緒にコートに立つ必要がある。

”体調はどうだ?”という段階はもう過ぎているはずだ。彼はそれをもう経験した。ワールドカップで6日で5試合プレイし、スケジュールを全て上手くこなした。次のチャレンジは良いプレイをし、彼の能力の最大限でプレイをする事だ。錆を振り払うにはとにかくプレイする事が大事だ。」

シボドーのコメントからローズがプレイしている事をとにかく喜んでいる事が伝わります。ローズも「批判する人や調子を聞いてくる人に対して大丈夫だって何万回でも言えるけど、納得させるにはコートにたってプレイするのが唯一の方法だって事はわかっている」と語っていました。早くみたいですね。

ルーキーはどれくらいプレイできるのか

今年はルーキーが3人もいます。ダグ・マクダーモット、キャメロン・ベアストウ、ニコラ・ミロティッチ。ベアストウは恐らくベンチでお勉強な一年になると思うのですが、大学得点王で久しぶりの高順位指名なマクダーモットと、スペインリーグで大活躍していたミロティッチはファンの間でローテーション入りが期待されています。ルーキーは全然プレイさせないイメージが強いシボドーですが、実際は貢献出来ることを見せればしっかりとプレイしてくれるんですよね。オマー・アシックなんかはルーキーシーズンの中盤くらいから完全にローテーション入りしプレイオフでも普通にプレイしていました。昨シーズンも色々事情あってですがスネルはしっかりとローテーション入りしていました。

しかしシボドーによると、優勝チームに2人もルーキーがローテーション入りしている事は稀で最後にあったのは1975年のウォリアーズなんだそうです。とはいえ、2人がローテーション入りを否定している訳ではなく、普通のルーキーとは違い経験豊富な2人なので出来ない事はないはずだとコメントしていました。ただまだまだ覚える事が沢山あるとも話していました。

シボドーHC「まずジョアキム、パウ、タージがいる事を考えないといけない。彼らにしっかりと出場時間が与えられるようにしなければならない。この3人は先発クラスと考えている。出場時間はうまく配分しなければならない。そうなると残された時間はそこまで無い。シーズン中は色々あるんだ、怪我だったりファウルトラブルだったりとね。だから何があるかわからないよ。例えばオマー(アシック)の時は、彼がどれくらいの選手になるのかわからない状態でシーズンを迎えた。プレシーズンで彼をプレイした時に良い感触を得た。その後も彼はプレイし続け、シーズン終盤の頃には彼は我々の信頼を勝ち取っていた。試合終盤に出場したりしていたよ。だから絶対無いとは言わない。パフォーマンスを元に判断する必要がある。ポテンシャルに頼ってはいけない。全員パフォーマンスで評価されるんだ。」

ダグ・マクダーモット

マクダーモットは初日前夜に緊張でなかなか寝られなかったようで、アラームを3つセットしたり夢でシボドーの声が聞こえて来たりしたそうです。なんだか親近感が沸きます(笑)。

マクダーモット「頭の中でティブスの声が初日に遅刻するぞって語りかけてきてたんだ。だからかなり朝早くからここに来たけど、もう緊張はおさまったよ。ここからはただバスケをするだけだね、ようやくこの時が訪れてよかったよ。」

ローズ「あいつ皆のためにドーナッツ買ってくるの忘れたんだ。3つもアラームセットしたのにそれは忘れたようだから、そこについて彼をちょっと問いつめないとね(笑)。」

早速ルーキーいじりされているようです。覚える事が沢山あり、やはり大学とプロではスピード感が全く違うのでそこに慣れていく必要があると話していました。マクダーモットのシュート力は確実に武器になるはずなので、まずは前にいるダンリービーから色々とベンチから学びしっかりと順応していってもらいたいです。サマーリーグでコンビを組んだスネルと一緒にセカンドユニットでプレイ出来るのはプラスに働きそうですね。スモールフォワードポジションはそこまで選手層が厚くないので、シュートをしっかりと決めてさえくれれば自ずとプレイタイムも得る事になると思っています。

ニコラ・ミロティッチ

ミロティッチはスリーの打てるストレッチ4というイメージが強いのですが、チームメイトやシボドーの話を聞く限りではそこだけでは終わらないようです。

シボドーHC「彼のプレイスタイルで好きな所はシュートする時とパスする時をしっかりと理解出来ている事だ。無理矢理何かをしようとはしない。オープンなら打つ。びったりマークされればドリブルをついて抜く。しっかりとガードされていればパスを出してプレイを作る。そういった動きをしてくれる選手がいるとチームは上手く機能する。自分の役割を理解し実行するというのは勝利への重要な要素なんだ。」

ノア

「彼はなかなか良いよ。(間)いや彼はかなり良いよ。我々のゲームに違う面をもたらしてくれる。彼はただのシューターではない。とても良いシューターでありながらも色々と出来る事をみせていて驚いているよ。ストレッチ4って聞いた時にブロックしたりコートをしっかりと走り回れる選手は想像しないけど彼はそれが出来る。オールラウンダーだね。彼は確実に我々の秘密兵器の1つになる。」

ミロティッチ「(ブルズでの初日は)とても良かったよ。これまではユーロでプレイしていたから色々と勝手が違った。彼らがどういう風に練習するのかまだわかっていないけど、毎日新しい事を覚えているよ。チームメイト達がたすけてくれている。コーチ達が助けてくれている。とても気持ちいいね、興奮しているよ。毎日もっと良くなれるよう今とてもハングリーなんだ。私は速攻を走るのが好きなんだ。ディフェンスでももっと上手くなれるようになりたい。良い活力をチームに与えたり、ピック&ポップ、スリー、ペネトレート、エクストラパスをするのが好きなんだ。チームの為にベストな事をやりたい。チームが自分に求められている事をやりたい。

シカゴはここ数年NBA屈指の守備を誇っている事は知っているよ。だからそこについていけるようベストを尽くす。自分がとても良い守備選手ではない事は理解しているから、色々と学ばなければならない。練習しなければならない。毎日守備について新しい事を学んでいる。だから時間が必要だ。毎日みんなが助けてくれる。だからもっと上手くなれると思う。毎日成長している。シボドーは素晴らしいコーチだね。自分にとってベストな事をやろうとしてくれる。自分がついてこれるとわかれば、常に追い込んでくる。これはとても良い事で、自分が出来る事を出来ない事をしっかりと把握している。だからチームの為に自分の出来る事を最大限にやるんだ。彼の元でプレイ出来て嬉しい。彼が私をコーチするのが嬉しいと思ってもらえるよう頑張る。とても興奮しているよ。」

ミロティッチは英語が第3言語なのでたどたどしいのですがしっかりと喋れていて好感が持てますね。アメリカでプレイしたいんだっていう気持ちの現れから来るものなのだと思います。自分の良い所悪い所をしっかりと把握しているようなので、今後の成長にも期待がもてそうです。早く見たい!

ガード陣も要注目

ジミー・バトラー

ジミーは以前より体重を落とし身体をしっかりと絞って来たとシボドーが絶賛していました。昨シーズンはジャンプシュートが安定せず周囲が期待するほどの飛躍はありませんでしたが、ウィングとしてのディフェンスはリーグ屈指である事を照明したシーズンでした。4年目選手は10月31日までに契約延長を結ぶ事ができるのですが、現在ジミー側とチーム側でそこの交渉を進めているようです。

今オフでだいぶ市場が荒れている事がわかったので、出来ればここはうまく契約延長が結べると嬉しいのですがどうなるでしょうかね。ここで契約延長が結べないと来オフに制限付きFAとなるのですが、今オフのゴードン・ヘイワードやチャンドラー・パーソンズがMAX提示をもらっているのを見ていると恐ろしいです。来年再来年とサラリーキャップと贅沢税の上限が大幅に引き上げられる事が見込まれているので、その辺を考慮していい感じに収まってくれるのではと期待しております。

ジミー「(契約の話は)いい具合に進んでいると思うよ。でも前にも言ったように、それはチームと代理人がする話だ。僕はとにかくチームメイトと一緒にいて、コート上でプレイする事に集中するよ。お金は無い状態で育ったからね、別に契約延長を急いではいないよ(笑)。」

カーク・ハインリック

ハインリックは他所からより高額な契約提示をされながらも、バスケと家族の事を真剣に考えた結果シカゴとの再契約を選んでくれたと話していました。そして9月12日には双子の赤ちゃん(男女)が産まれたそうで、うちの子と同級生や!という皆さんにはどうでも良い喜びをお伝えします。

今年は昨年よりプレイタイムは落ち着くだろうという事は本人も理解しているようで、其の中で最大限のプレイをしたいと語っていました。

カーク「昨年の感触でだいぶ自信がついて、キャンプに向けても身体をしかりと作る事ができた。今年もそこは維持できると思っているから、そうなれるように全てを尽くすつもりだよ。今年は出場時間をしっかりと見ながら、余力を残さずに常に全力でプレイできるラインを探りたい。それが自分にとってもチームにとっても1番良いと思うんだ。」

シボドーはいつもの如く息子を誉め称えるようなフレーズ連発でカークを絶賛していました(笑)。

アーロン・ブルックス

こちらは新加入のブルックス!CJワトソン>ジョン・ルーカス>ネイト>オーガスティン枠として期待されます。オーガスティンはどちらかというとパスファーストなPGが得点力が必要なセカンドユニットのために得点してくれたという感じでしたが、ブルックスはシュートファーストなのでネイトに近い感じになるかもしれません。本人は過去にいた選手達と自分を比べるつもりはなく、自分に出来る事をただやるだけだと話していました。

ブルズに来る事について、同じシアトル出身で元ブルズのジャマール・クロフォードとネイトから話を聞いたようで、どちらも絶賛だったそうです。嬉しいですね。

ロックアウト中に中国に行ってからあまり良いシーズンを送れていないブルックスはそれについてこう語っていました。

ブルックス「太ったんだ。向こうで正しい食生活を送っていなかった。何を食べていいのかわからなかったんだ。ホットドッグやマクドナルドばっかり食べていたよ。うまく順応する事ができず良い状況にいなかった。戻って来てからキングスでも良い状況ではなかった。今は戻ろうとしている。ここはより良い環境だね。」

ロケッツでMIPを獲得した時の活躍をよく覚えているので、控えガードとして是非貢献してもらいたいです。カークとは違うタイプの選手なので、うまく併用して起用できるのはと期待しています。シボドーも彼のピック&ロールからの得点力を買っており、そういったプレイが沢山見られるかもしれません。
 
 
 
 
。。。ブルズが練習開始したよ!って書こうと思っただけなのに気付いたらあれもこれも触れたくなってやたら長文になってしまいましたすみませんmm。プレシーズン初日は現地7日!非常に楽しみです!

12 コメント

  1. インサイドは贅沢な使いまわしができますね。ティボドーが言うようにポテンシャルではなくしっかりと結果を出せるようになればそこにミロティッチが加わるわけですから相当厄介ですよ。
    スネルは去年チーム事情ではありましたがしっかり経験積めたのが嬉しいですね。セカンドユニットがたくましく思えます。バックコートも層が厚いと思いますし、健康体なら間違いなく東トップレベルのチームだと思います。

    あとはローズ次第・・・

    • ゴッドコービーさん、コメントありがとうございます。
      本当にインサイドはとても贅沢になりました!どういった起用方法になるのかがとても楽しみです。そしてガソルからミロティッチへの技術継承なんかも期待しちゃいますね。

    • MJ32さん、コメントありがとうございます。
      同じく!いよいよプレシーズン1試合目!

  2. 新生ブルズ楽しみです〜
    ミロティッチとマクダーモットのプレイが見たいんですがあまりプレイタイム貰えなさそう
    まあこれだけ各ポジションに戦力が充実してたらしゃあなしかな
    コーチとしては誰を使うか迷う嬉しい悲鳴ってやつですね
    NBAはよ!

    • かつさん、コメントありがとうございます。
      マクダーモットは徐々にローテーションに入ってくると思いますよ!
      既にダンリービーから色々とシュートする際の動き方のコツとかを教えてもらっているそうです。

  3. 戦力は昨シーズンより確実に上がってますね!
    今シーズンはサマーリーグの安定した活躍を見てスネルに期待しています。
    バトラーが安定して15P取れたらいいんでしょうけどねー

    でも、なんといってもローズ!彼次第でしょうね!

    • 匿名さん、コメントありがとうございます。
      スネルはサマーリーグとっても良かったので期待しちゃいますよね。ジミーと違う形で成長しているので、2人のコンビプレイなんかも見れたりしそうです。
      ローズには是非プレイで見せてもらいましょう!

  4. バトラー「お金は無い状態で育ったからね」
    ジョークなんだろうけどちょっと笑えないです…

    • 匿名さん、コメントありがとうございます。
      ジミーの生い立ちは凄まじいですからね、あまり話たがらないのですが、たまにこういった形でジョークをつっこんでくるんですよね。純粋に凄いと思います。

  5. 管理人さんいつもありがとうございます!
    毎回記事 楽しみに待ってます♪
    いよいよですね~ワクワク
    ローズに完全復活を期待して
    マクダのプレイタイムが増えて欲しいし
    ミロティッチがNBAでどんなプレイが出来るか
    ノアとガソルのコンビネーションとか
    ジミーとタージの更なる成長とか
    あげればキリがないワクワクっ
    まずはプレで今年のロスターのみんながプレイするとこを早く見たいー!!

    • chobicapeさん、コメントありがとうございます。
      いやーワクワクがとまりませんね。
      色々とみたい事が盛りだくさんで、きりがないです(笑)。
      プレシーズンはよ!

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